世界で活躍!禿げても上手い世界のサッカー選手
こんにちは!
前回は、40代を超えて「ヘディング=髪へのダメージ」の公式が頭をよぎってしまい、ヘディングを躊躇してしまうお話と対策方法をご紹介しました。
今回はなんと!
ハゲや薄毛をも気にせず、世界でも活躍する選手をご紹介します。完全な独断と偏見による選抜方法によりお送りしますが、読者の皆さんも、「自分ならこの選手を選ぶのに…」なんて想像しながらお読みいただけたら幸いです。
それではどうぞ!


違いを作れる!ハゲファンタジスタ選手権!
わたし、「野良ドリブラー」を自称してまして、孤高のドリブル研究家。そんな野良ですが、当然、試合の中で違いを作れるいわゆる「ファンタジスタ」も大好物です。
ハゲ選手に絞ってますが、決してハゲや薄毛ををバカにしている訳でなく
- その実力によってハゲさえカッコよく見えてしまう
- こんな選手になれるならハゲてもいい!
- いや、むしろなれるものならハゲたい!
そんな風に思える”スーパーなハゲ選手”をご紹介します。

ジネディーヌ・ジダン(フランス)
特筆ポイント: 1998年W杯、2000年EURO優勝の立役者。ビッグマッチでの存在感は他を圧倒。
特徴: 世界的なファンタジスタ。ハゲ界の絶対王者であり、優雅なボールタッチ、卓越した視野、冷静な判断力が光る。
監督としても優秀な成績をおさめています。この身長で何気に足も速いらしい。穴の無い選手。
アンドレス・イニエスタ(スペイン)
特筆ポイント: 2010年W杯決勝での決勝ゴール、バルセロナの黄金期を支えた存在。
特徴: 髪が薄くなりながらも、そのプレーの美しさとインテリジェンスでファンタジスタと称される中盤の魔術師。
キャリアの晩年では、日本でもプレーしたことでも有名。ウィングでもプレーできるし、足も速い。
デニス・ベルカンプ(オランダ)
特筆ポイント: 「美しいゴール」を何度も生み出し、冷静なアイスマンと呼ばれる。
特徴: 髪が薄くなってもそのテクニックと創造性でファンを魅了したアーセナルのレジェンド。
野良が一番好きな「ファンタジスタ」ベルカンプターンをアウトサイド版でやったり研究した。トラップは一級品。飛行機嫌いが無ければもっと上に行けた選手。
ウェイン・ルーニー(イングランド)
特筆ポイント: マンチェスター・ユナイテッドで多くのゴールを記録し、植毛後も話題に。
特徴: 10代でプロデビューし、早くも若ハゲが目立っていた逸材。ハゲキャラが定着するもピッチでは万能型ストライカーとして活躍。
マンチャスター・ユナイテッド時代では、香川選手と良い連携を築いていました。毛量は少ないながら、頭が良い選手。
アリエン・ロッベン(オランダ)
特筆ポイント: バイエルン・ミュンヘンで数々のタイトルを獲得し、ヘアスタイルを気にせずプレーで魅了。
特徴: 20代半ばで既に薄毛が進行。しかし、左サイドからの切り込みと左足の強烈なシュートで常に違いを作る選手。
ファンタジスタとは違いますが、カットインを流行らせた選手でもあります。分かっていても止められないマイナスのカットインで多くのゴールを決めてきました。
まとめ
いかがでしたか?
こんな選手になれるならむしろハゲてみたいとすら思ってしまうかも知れません。しかし、我らは一般人のオジサン。なるべくならハゲたくはないですよね?
ハゲないためには、早めの対策が必要です。
薄毛治療の病院にお世話になる前にまず、普段の生活から見直しましょう。今から薄毛対策しておくだけでも違います。まずは簡単に出来る事から始めましょう♪

ハゲてもカッコいい選手はたくさんいますよね?でも、誰だってなるべくならハゲたくはないはず。早めに対策すれば、フサフサ未来になれるかも!

